5月16日

青島の有葉花の花摘み。(見直し)
しばらく見てなかったタケノコの切り倒し。
また除草剤も散布。
小苗に鶏糞。

今日はこまごまとした作業。

晩白柚の花が咲いている。
通りすがりの道端に数本植えてある園地がある。
濃い香りですぐにわかる。
ハナムグリが寄ってくる。

ミカンの花は落弁。
遅花が咲く。
小さい実が顔を出す。
夏までは大事な時期。
実は柔らかいので傷つきやすい。
養分を十分吸える状況であれば美味しいミカンができる。

夏まで皆気を使う。

5月15日

雨模様。
水源調査の件で、農政事務所へでかける。

水利組合数人集まる。
昨日今日と雨だが、雨量が少ないとの声。
乾燥した天気が続いたので、皆雨は望んでいたようだ。

夕方は小苗の状況など眺めに行く。
展葉は進んだが、アゲハなどにやられているものがある。

これから青島、金峰の有葉花の見直し除去。
かぶさり枝などの剪定。
一部芽欠きなどなど。
最後に草刈したところは除草剤の散布。

まだ梅雨入りは先だが、溝切りなどの準備。
月末黒点病1回目の防除。
取り合えづ5月はこれで。

周りの田んぼはほとんど田お越し。
秋に向け準備が始まる。
玉ねぎの収穫は終わったようだ。
あとはじゃがいも。
しその葉が目立ち始めた。
今年は梅が不作と聞く。
実止まりが悪かったようだ。

スイカもビワも不作と聞く。
今年の寒波はあちこちに影響が出たようだ。

5月14日

雨模様。
予報よりは雨量ははるかに少ない。

午前中用事を済ませる。
午後は昼寝。
防除中の疲れとやや寝不足だったことが4時間あまりの昼寝となる。

恒例で静岡の友達から新茶が届く。
こちらでは鹿児島や福岡・八女茶、熊本の矢部茶が主流。
静岡のお茶は自分にとっては貴重。
やはり香りや味は違う。

年を取るにつれお茶をよく飲む。
朝起きたらまずお茶。
昼もお茶。
1Lくらい1日に飲む。

気のせいか数年に一度静岡に行くとお茶がおいしい。
甘みと渋みの違いか。

ミカン農家の課題なるものを眺めていた。
消費の落ち込み、価格が不安定、経営規模が小さい、
傾斜地のため重労([機械化が進まない)、などなど。
また高級感がなくなったと。
高級感はいらないが野菜と同じようにテーブルにいつも並ぶようにならなければと。

5月13日

機能に続き灰色かび病の防除。
終了。
早朝から始めるのでさすがに夜は疲れる。
次は月末の黒点病の防除。

まだ無駄な枝が多い。
また青島や金峰に摘花すべき有葉花が出てきている。
次はこの2点を中心に作業。

昨年も灰色カビ病の防除の後この作業をしている。

雨の予報が出る。
ここ乾燥注意報が出るほどで、園地もカラカラ。
良い雨になる。

防除は1日中立ちっぱなし。
しかも狭い園地を動き回る。
河内農協に出かけなければならないので、
ついでに天水の草枕温泉によって来ようと。

5月11日

灰色かび病防除。
フロンサイド2000倍。
ニューバイオスプリング(アミノ酸など)10000倍。
液糖1000倍。
Mg500倍。
Nsカルシュウム1000倍。
炭酸カルシュウム350倍。

天気も良くやや気温も下がる。
来週は雨の予報。

みかんは展葉が進み、花も散る。
今日の園地は花がきてる木とそうでないものとはっきり。
いわゆる隔年結果。
隔年結果はなかなか克服でき、ない課題。

間引き大根と絹さやの焼き飯。
胃腸には大根が良いだろうと思う。
大根は細かく切り、ごま油で炒め、塩コショウ、うまみ調味料、
かつおぶし、すりごまだけ。

5月10日

そろそろ灰色かび病の防除かと準備。
噴口もあと1本あればと買いに行く。
アミノ酸、液糖など溶かす。

散髪も済ませる。
午後区役所へ。
用事を済ませるのに2時間かかる。

資材センターから電話で、注文した器具は今日届かないと連絡。

時間も中途半端で帰宅。
来週水利組合と県、市役所との打ち合わせを行うと皆に連絡。
なんとなく用事を済ませ1日を終える。

防除が終わると小苗に施肥。
月末は黒点病の防除。
合間は見直し剪定。
あっという間に5月も上旬が終わる。

5月9日

青島、金峰の摘蕾。
枝の誘引。
摘蕾は1順目が終わる。
今日は気温が30度を超える。
日焼けもひどい。
特に手は花摘みをするので長袖から出る手先が焼ける。

きぬさやが出来過ぎて食べるのに困る。
初物の時は珍しさも手伝いたくさん食らう。

今はなかなか大変。
5mm位の大きさに刻み、焼き飯を作る。
これは旨かった。

玄関にはキャベツ10玉。
人参、空豆が近所の農家の方から届く。
空豆はかき揚げが好評。

春野菜は柔らかく品が良い。
たくさん野菜を食べろと。

5月8日

青島、金峰の摘蕾。
剪定。
あと一日ほどで摘蕾は一回りできそう。

今日は朝方、遠回りをして他の園地を見て回る・
花が開いたせいか、今年は裏年とは言うが、花は多い。

見て回った園地は熊本城方面、熊本市の中心部が一望できる。
眺めは良い。

熊本市は鹿児島本線をはさみ東側へ開けている。
西側はいわゆる田園地帯。
この西側を開発しようという声がある。
工業団地を造る、宅地を造るなどなど。
それはしなくてもいいと思う。
本当の豊かさがなくなる。

ラヂオで愛媛県が全国でも耕作放棄地が1番多いと言っていた。
今摘蕾をしている園地は4,5歳頃重機が入り開いた園地。
記憶では竹林と森。
自分にいわゆる開墾ができるのかと思う。

大昔からコメなどを造るために先人は開墾をしてきた。
今はそれが放棄されている。
荒れてしまえばすぐにもとに戻る。

近くに道路ができるのでミカン畑などが用地買収された。
数年で畑の面影はあるがただの山に戻りつつある。
しかし道路着工はいつになるのか分からないらしい。
今度は新たに生えた木を伐り、草を払うことになる。
無駄な金がまた投入される。
税金の無駄遣い。
これが役人自身のの金だとしたら、役人は税金はこんな風に使うのだろうか?

5月7日

青島、金峰の摘蕾。
小苗の誘引。先般一度行うが、まだ枝が立ち気味。

今日も夏のような暑さ。
風があるだけ涼しい。

新じゃがと玉ねぎをひき肉と合わせ炒め、チーズを乗せ焼く、
新じゃがは今が一番美味。
香りが良い、口当たりが良い、癖がない。

ポテトサラダや、味噌汁、肉じゃがなどしばらくは堪能できる。

新玉ねぎが出たころもその旨さに驚く。
農水産物はその旬が来れば、何と美味なことかと感心する。

今、攅竹(サンチク)がうまい。
このタケノコは我が家ではそのまま調理。
吸い物、みそ汁、煮物とこのタケノコは何とも言えず旨い。
その辺の山に生え、畑にも入ってきて困り者だが、タケノコは役に立つ。

世の中はめまぐるしく動き騒がしい。
野山はゆっくりとした変化、しかも静かに。
すっかり新緑も伸び、これから秋までの準備ができた。

果物もいろいろと収穫に向けての準備に大忙し。
田んぼも田起こしが始まる。
この地区も、廃園が増え、雑草だらけの田んぼが目立つようになる。
ひょっとしたら何軒かの農家が生活できるくらいの面積だと思う。
行政もいろいろ言ってはいるが・・・。
やはり政策と現場のミスマッチか。

5月6日

除草剤散布。

青島の有葉花摘蕾。
今年は有葉花がやや少ない気がする。

連休も終わる。
山から眺める新幹線も重たそうに走っている。

皆出かけたのか、車は少ない。

小苗の摘心もする。
品種は河内晩柑。

アゲハや尺取虫に食害を受ける。
時々見に行かないといけない、
数本はすべて新葉を食われた。

天気も続く見通し。
ミカンの花は満開ではないが、落弁も進む。
品種による。

ミカンの花の香りが漂い、この辺うろうろするよりミカン畑にいる方が良い。
プロフィール

宮崎雨酔

Author:宮崎雨酔
熊本でミカンを作っています。

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